ご覧頂きありがとうございます、とれふるです。今回ご紹介するのは、SIHOO DORO S300というチェアです。
実はこれまで、私は人生で激安チェアしか使ったことがありませんでした。そんな中、Xの相互さんから SIHOOがクリエイター応援企画を実施している という情報を知り、「本格的なチェアは一体どれほど違うのだろう?」という純粋な興味が芽生え、その興味がきっかけとなり、今回の応募した所、ご紹介させていただく縁に恵まれたという流れとなっています。
普段から長時間の作業が多いこともあり、ワンランク上のチェアを使うことで作業環境がどこまで変わるのか、自身の生活の中でリアルに体験してみたい。そんな思いを抱きつつ、SIHOO DORO S300を実際に使ってみました。
まずはSIHOOブランドから、製品に至るまで順に紹介していきます。
SIHOO(シホウ)とは
SIHOO(シホウ)は、人間工学に基づいた家具開発を専門とするブランドで、創業以来13年以上にわたり「快適さ」と「健康」を軸にした製品づくりを続けてきました。
世界100以上の国と地域で展開し、オフィスワーカー、クリエイター、ゲーマーまで、長時間デスクに向かうあらゆる人々を支える家具メーカーとして存在感を高めています。
同社の特徴
同社の特徴は、人間工学を徹底して実装するための強力な開発体制 にあります。
自社には100名以上の専門家で構成された研究開発チームと、1万平方フィートにも及ぶ大型テストセンターを備えており、すべての製品がBIFMA規格やSGSなどの国際認証を取得。快適性と耐久性の両面で、長く安心して使えるクオリティを確保しています。
掲げるビジョンとは
SIHOOの掲げるビジョンは「誰もが快適で健康的なライフスタイルを送れるようにすること」
その実現のために、アクセシビリティにも配慮し、より幅広いユーザーが快適性を享受できる価格帯と製品ラインナップを展開しています。
また同社は、
- 品質
- イノベーション
- プロフェッショナリズム
- すべての関係者にとってのWin-Win
という4つの価値観を掲げ、単なる家具メーカーではなく「人と仕事の質を高めるためのパートナー」としての姿勢を持ち続けている点も特徴です。
実際、SIHOOのチェアには ダイナミックランバーサポート、滝型シート、通気性の高いプレミアムメッシュ、柔軟性を持たせた背もたれ構造 など、人の身体を包括的に支えるための仕組みが数多く採用されています。
長時間座り続ける現代人に寄り添い、腰痛や姿勢の崩れといった問題の解消に向けたアプローチが随所に見られるのが魅力です。
今回レビューするSIHOO DORO S300は、同社の理念を象徴するような最製品で、人間工学研究所で培った知見を惜しみなく投入した最上位クラスのチェアに位置付けられています。
BLACK FRIDAYセール 2025 開催中(執筆時)
現在、SIHOOではブラックフライデー先行セールが開催されており、対象モデルが最大20%OFFで購入できるキャンペーンが実施されています。期間は 2025年11月3日(月)〜11月30日(日) までとなっており、SIHOO DORO S300をはじめとした人気チェアをお得に手に入れるチャンスです。

導入を検討している方には特に良いタイミングだと思います♪
会場はこちら→ブラックフライデー先行セール
SIHOO DORO S300について
SIHOO DORO S300は「ゼログラビティ」をテーマに設計されたオフィスチェアで、宇宙飛行士が体験する「無重力状態」を地上で再現するために設計されたチェアです。
特徴的なのは、特殊なリクライニング機構により、足が心臓よりわずかに高くなる姿勢を作り出せる点。この姿勢は、腰椎や背骨にかかる負荷を分散します。また、NASAの技術コンセプトをベースとしており、人体の自然なカーブに沿って支えるアライメント設計が採用されているとのこと。

リクライニングは単に深く倒れるだけでなく、体重を適切に分散し、身体にかかる圧力を和らげるよう最適化されています。
つまり凄いチェアってことです(笑)
では、公式ホームページに記載の情報をさらに深堀りしていきましょう。
深く体を預けられる135°リクライニング
最大135°まで倒せる3段階リクライニング機能で、ワークチェアとは思えない快適さを実現。デスク作業の合間にくつろいだり、スマホを片手にひと息ついたり、シーンに合わせて姿勢を調整できます。オフィスでも自宅でも、いつでも上質なリラックスタイムを演出します。

デュアルダイナミックランバーサポート
蝶の羽を思わせる分割式ランバーパッドが、姿勢や体格に応じて腰をやさしく支えます。ガス圧調整で角度も微調整でき、まるで自分専用に設計されたかのようなフィット感。長時間の座り作業でも疲れにくく、腰痛対策にも効果的です。

浮遊感を生む反重力メカニズム
航空分野の技術を応用したグラスファイバーの弾性プレートを採用。座る人の体重に自然に応じてしなやかに反応し、ロック操作なしで直感的に姿勢を切り替え可能。デスクワーク中心のライフスタイルに適した、次世代の快適な座り心地です。

フィット感を追求した一体型ヘッドレスト
7cmの高さ調整と5段階の角度調節が可能なヘッドレストが、首から後頭部までしっかりサポート。作業中は背面サポートの延長として、休憩中は優しく頭を預けられるリラックス仕様。多様な体型にも柔軟に対応します。

高機能6Dアームレスト
上下・前後・左右の移動に加え、水平・垂直回転、さらには座面との連動調整まで可能な6Dアームレストを搭載。PC作業やタブレット操作、休憩時の腕のポジション調整も自在。動作に合わせて肘を理想の位置に保ち、肩や腕への負担を軽減します。

重要なコンポーネントの機能
日々のワークスタイルを安心して預けられる堅牢な設計を採用しています。まず、高安定ガスリフトは国際SGS認証およびBIFMAテストに合格しており、高い信頼性が魅力になっています。安全性と安定性を兼ね備え、長期間使用しても変わらない耐久性を発揮します。製品保証期間は3年と、しっかり長めなのも魅力ですね。
また、リクライニングには体重に応じて反発力を自動調整する「スマート重力機構」を搭載。軽い力で自然に体を預けられ、どんな体重でも快適にフィットします。リクライニング時の不意な転倒を防ぐように設計されている点も安心材料です。

足元には静音PUキャスターを採用し、フローリングからタイルカーペットまで、さまざまな床材でスムーズに移動できます。床を傷つけにくい仕様で、ご自宅やオフィスでも扱いやすいのが特長です。
さらに、ベース部には高耐荷重の350鋼製フレームを使用。こちらも強度テストや脚部テストをクリアし、最大135kgに対応する強固な構造を実現しています。ガスリフト同様、堅牢性と安定性を追求した設計で、安心して長く使える基盤となっています。
組み立て方法について
SIHOO DORO S300 の組み立てについては、メーカーが公式で分かりやすい動画を公開しています。そちらを確認頂ければ、手順を視覚的に確認することが出来て安心です。特別に複雑な工程はなく、基本的にはパーツを順番に組み合わせてネジ止めするだけで完成します。
初めてチェアを組み立てる方でも迷いにくいと思いますが、まずは公式動画をご覧いただくのがおすすめです。
紹介と感想
早速、組み立ててみました!
組み上がったSIHOO DORO S300をあらためて眺めてみると、その外観からは一目で高級感と近未来的な洗練さが伝わってきます。超かっこいい~。
空間に置くだけでインテリア性を高めてくれるような存在感があります(笑)

体に触れる背もたれ・腰・座面には上質なメッシュ素材が採用されているようです。
メッシュだけど私が知ってるメッシュと明らかに違う高級感がある編み方で、力を入れると素材がびよ~んと伸びるクッション性がありました。

サイズ感はハイバック仕様で、頭部までゆったり支える高さと幅をが確保されています。サイズ感は結構大きいなと思うのですが、メッシュで厚みが無いので圧迫感はかなり抑えられているかも?

サイドビューから見ても、惚れ惚れするようなデザインが印象的です。思わず見とれてしまうような未来的なシルエットで、流れるように伸びるフレームラインと、メッシュが持つ軽やかな質感、とっても良いです(^o^)

レバーやハンドルが集まる座面下部、ちょっとニヤニヤしたくなる機能性の高さと見た目!まるで近未来のガジェットを操作しているかのような感覚を覚えるデザインで、子ども心をくすぐるメカっぽさと実用性があります。ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ

下の画像はアームレストを高くした時の画像ですが、アームレストにもかなり柔軟性がありました。

まさかここまで可動性があるとは… 高さや左右だけでなく、手前や奥側にもスライド出来るアームレストでした。
した。下の写真のように、内側にヒョイと…(笑)

背面側からのビューですが、フレームがかなり太く流線型で剛性感はたっぷり。安っぽさは1ミリたりともありません。まさに高級チェア。
そしてランバーサポートは油圧で調整出来る贅沢な仕様。

ランバーサポートには油圧式の調整機構で柔軟性の高いなポジション調整が可能な贅沢な仕様、座った状態でレバーを捻ると今のポジションに吸い付くように腰を支えてくれます。
固定した後もバネが衝撃を吸収しつつ、弾力のある剛性感で優しく支えてくれます。 ビジュアル的にもメカっぽくて良い(笑)

ここまで実物の写真で外観をご紹介してきましたが、いかがでしょうか?
見れば見るほど「なんだかすごいぞ…」と感じさせる存在感があるのではないでしょうか。全体の造形や質感、各部のメカニカルな仕上げが相まって、一般的なオフィスチェアとは一線を画す製品という印象を与えてくれましたよね?(笑)
座り心地や使用感などについて
実際に座ってみると、まず印象的なのは浮いているような、底付き感が全く無い座り心地です。下から臀部を包みこんだ上で、逆に押し返されているようなような独特の座り心地です。ハンモックに寝転がるように、張った布で支えられているような感覚でしょうか。大きな違いはさらにそこに弾力性があるということかなと。

メッシュ素材は一般的なものとは明らかに異なり、かなりスケスケで通気性が抜群です。蒸れにくいというより、構造上ほとんど蒸れようがないのではと思うほどの開放感がありますw
この通気性と、先ほど述べた座り心地の良さが合わさって、長時間座っていても快適さが途切れませんね…
背もたれは頭まで支えるハイバック仕様で、ゲーミングチェアやレーシングシートのように包み込まれるタイプではありませんが、寄りかかった際にしなやかな反発力で身体を受け止めてくれる点が非常に好印象です。よく設計されてるなぁとただただ思ってしまいました。
ちなみにSIHOO DORO S300はヘッドレスト一体型で、頭をそのまま背もたれに付けるか、置くような感じ。背もたれの一番上の部分が首に来るようにすると、首と一体になったような支え方をしてくれます。(下記画像を参照)

また、油圧式のランバーサポートが、一般的なものとは異なる印象で、ランバーサポートが腰に『当たる』のではなく『支えてくれる』感覚と表現するのがしっくりきます。高価なチェアはやっぱり違うな~と感じさせてくれました。
アームレストも可動域が非常に広く、肘の位置に不自由を感じる場面がありませんでした。前後・左右・高さ・角度まで細かく調整できるため、どんな作業姿勢でも最適なポジションに合わせられるのが便利です。必要以上に可動性が高いので、ここまで変化させられる機能性がある必要があるか疑問に思うくらいです(笑)
リクライニング動作はとても滑らかで、体重に合わせて反発力が変化する重力機構のおかげで、倒れ込む時の不安定さがありません。深めにリクライニングした際も安定して体を預けられました。
ここまで感想を述べてきましたが、本当に総じて長時間の使用においても疲れにくく身体のどこにも痛みや違和感が出ない素晴らしいチェアだなと思いました。
まとめ
ということで、SIHOO DORO S300は機能性の高さに裏打ちされた、まさにほぼ全部入りと言えるチェアだと感じました。各パーツの完成度や調整機構の豊富さ、快適性へのこだわりがしっかりと詰め込まれており、完成度の高い一台だと思いましたね。
10万円を超える椅子なので、大変高価ではありますがそれだけの価値を感じることが出来ました。

気になった点
機能性や座り心地、製品のクオリティに関しては一切の不満がありませんが、1点だけ気になった部分があります。
それは…組み立てに苦労すること。
組み立ての難易度が高い訳ではなく、組み立てそのものは単純で簡単です。しかしながらフレームが頑丈で質量たっぷりの金属感。つまりかなりの重量感があり、持ち上げたり裏返したりと、組み立てにかなり苦労するのではないかという懸念があります。
それが気にならない方なら、心配は不要だと思いますよ(笑)
購入先
ブラックフライデーの先行セールが開催されています。SIHOO S300をはじめとした人気チェアをお得に手に入れるチャンスです。
対象モデルが最大20%OFFで購入できるキャンペーンが実施されています。
期間は 2025年11月3日(月)〜11月30日(日) まで
公式ECサイトからの購入をオススメします。
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